2.制御命令

if
switch
label
func
goto
gosub
return
for
while
do
break
try
end
コメント
区切り記号


・if
if(式1){命令1}[elsif(式2){命令2}]or[else{命令3}]
式1が0以外なら命令1を実行,0でelsif,elseがある場合式2を評価.0以外なら命令2を実行.これも0なら命令3を実行.


・switch
switch(式){
case 値:
命令1
break;
default:
命令2
break;
}
式の値を評価してそれと一致する値があるとそのcaseに高速ジャンプして命令を実行します.caseの値は固定値で数字か文字列のみ指定可.
default:がある場合どのcaseにも一致しなかった時はここに飛びます.breakしないとジャンプした後その他のcase文も実行します.
breakの前にreturn,goto,endなどがくる場合は省略可.


・label
label 名前
ラベルを好きな名前で設定、if文などの{〜}の中には設定できません。


・func
func 名前([引数]){命令[return]}
好きな名前の関数を作る。引数は有っても無くてもいい。,で区切れば複数の引数を設定可。引数は(A,B)という形で書き,呼び出し時に渡された値を変数に代入する。
funcの中にfuncは作れないが,基本的にどこに作ってもいい。funcは呼び出されていなければ実行されずに終わりの}まで飛ぶ。returnは特に返り値が無ければ}で自動的に戻るので省いてもいい。


・goto
goto 式
式の演算結果を名前としてその名前のラベルへジャンプ.


・gosub
gosub 式
式の演算結果を名前としてその名前のラベルへジャンプ.実行位置の保存がされる
returnで実行位置に戻る


・return
return
gosub呼び出しから戻る場合は最後に;をつける
func呼び出しでは特に返り値がない場合は;を,ある場合は式を書く。


・for
for(式1;式2;式3){命令}
一つ目の式はループ開始時に一度だけ実行,式2→命令→式3の順で実行.式2が0以外の間このループが続く.式はそれぞれ省略可.また式1と式3は,で区切って複数実行できる.式2を省略すると永久ループになるのでどこかにbreakを入れる必要がある。


・while
while(式){命令}
式が0以外の間実行され続ける.


・do
do{命令}while(式)
始め1回は命令が実行され,その後は式が0以外の間実行され続ける.


・break
break
for・whileループを強制終了


・try
try{命令1}catch(変数){命令2}
命令1を実行中にエラーが発生した場合,変数にエラーの種類を示す文字列が代入され,命令2が実行されます.命令1でエラーがなければ最後の}まで飛びます.


・end
end
プログラムを終了.


・コメント
'文字列'
''内はコメントとして無視


・区切り記号
;
行末を意味する区切り.あってもなくてもいいが,x=0&&1;というように&&か||が含まれる式がむき出しになっている場合は必ず必要.returnでも割と使う.

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